街の和食屋さん　『割烹ちばな』　

暫くお見えに成らないなぁ・・・
と思っていたら、　来るもんですね！　不思議なことに！

『とぅばらーま』の第一人者、山里勇吉先生。　(参照→http://kappou.ti-da.net/e2567447.html
　http://kappou.ti-da.net/e2562606.html
たまたまCDをレンタルしてて
　　　　　『　今、車で聴いてますよッ！』ってCDケース見せたら、
　『　おおっ！　懐かしい。』
　『　これは、私も持ってないさぁ～』
　『　これはね、もう20年くらい前かな、糸満で農家から馬車借りて撮影したんだよ　』元気ですね。しかし今日は　魚のバター焼きではなく、寿司を注文されたので
　　　　　『　ん？　バター焼きはよろしいんですか？　』
ときくと、
　『　実は今、入院しててね。　でも、　ちばな行きたいから抜け出してきたさ！』
ハハハ・・・元気です！　　うれしくて泣きそうです。



その後、めでたく退院なされ、入り口から手をあげながら
　『　今日、退院したさ！　』と、席に着く。　
早速、いつもの料理を・・・。

今年も手書きの　“書”　を頂きました。